本日のクラフトビール(樽生ビール)

昨日、箕面ビール(大阪)さんのこざるIPA、横浜ベイ(横浜)さんのPilsnerを開栓しました。

昨日はおかげさまで無事にライブを終えることができました。本日は通常営業をしております。

銀座一丁目でクラフトビールはいかがでしょうか?有楽町駅からも徒歩圏内です。

T単品 (5)横浜ベイ(横浜)/Pilsner
「ピルスナー」はチェコのピルゼン地方を発祥とするビールのスタイルで、「ベイピルスナー」には本場チェコ産の最高級ザーツホップのみを使用。糖化中に麦汁を煮込んでいく伝統的製法「トリプルデコクション」によって深い黄金色に仕上げ、ホップの爽やかなアロマと麦芽の香ばしさが特徴となっている。昨年2月にはチェコ最大のビール審査会「GOLD BREWER’S SEAL 2014」でアジア勢初の金賞を受賞した。 Alc.4.4%

コエドブルワリー(埼玉)白/HefeWeizen
無濾過ビールならではの明るくなめらかな白濁色が特徴の小麦のビール。小麦麦芽とそのために特別な酵母が醸し出す甘い香りは果実を思わせ、爽やかながらもコクが感じられる滑らかな舌触りと喉越しをお楽しみいただけます。個性的な味わいながらも包みこむような優しい特徴とその色にちなんで『白』と」名付けられました。
Alc.5.5

志賀高原ビール(長野)/Fake Weizen
Fake Weizen ヴァイツェンといいながらもバナナのフレーバーは控えめ! 名前がそもそも「フェイク(偽物)ヴァイツェン」ですから。 「フェイク(偽物)」の由来はヴァイツェンなのに セゾン酵母を使っているため! セゾン酵母由来のフルーティーな香りと小麦のまろやかで、少し酸味のある味わいがうまく融合したおもしろい味わいです。 Alc.5.5%

サンクトガーレン(神奈川)/YOKOHAMA XPA 
横浜市のオフィシャル水「はまっ子どうし」 を源泉から汲み上げ、仕込水として使用。
仕込んだのは、ペリーが赤道を越えて日本に持込み幕府にも献上したとされるビールの復刻版。
使用したホップは通常の約4倍。柑橘を思わせる香りと、余韻にまで残る鮮烈なビター感がクセになる旨さです。
Alc.5.7%

銀河高原ビール(岩手)/Pale Ale
「pale(淡い)ale(上面発酵ビール)」を意味する「ペールエール」は、英国伝統のビアスタイル。
フルーティなホップの香りと、カラメルモルトのコクと甘み、軽い苦みが特徴です。麦芽を焙煎した“カラメルモルト”を使用することで、紅茶のようなビールの色になりました。
Alc.5.0%

サンクトガーレン(神奈川)/Amber Ale 
アンバーエールは、ちょっと赤みがかった深みのあるブラウン色。 香ばしさと、ほどよい甘みをモルトから引き出しました。  そしてモルトの風味を引き締める ようにホップを利かせました。 モルトのうまみを際だたせるために、ノーブル(高貴な)ホップと総称されるザーツ・ホップで貴賓のある香りを、ウィラメット・ホップで柔らかな優しい香りと苦味を溶け込ませました。 飲み飽きないビールです。
Alc.5.2%

箕面ビール(大阪)こざるIPA/IPA
“おさるIPA”の弟分、ゴールデンエールのセッションスタイルIPAです。 名前は少しややこしいのですが、弟分ということで 「こざるIPA」 となりました。
淡色モルトのピルスナーモルトと小麦モルトを30%使用し、度数は5%弱と、セッションの特徴でもある、 ライトボディな仕上がりとなっています。 後味のキレの良さ、アメリカンホップのフレーバーはしっかり効かせ、香りも心地よくバランスのよいビールです。
Alc.4.5%

ヤッホーブルーイング(長野)東京ブラック/Porter
苦いイメージが強い黒ビールですが、東京ブラックは、滑らかな口当たりとほのかに感じられるモルトの甘味のおかげで、飲んだ後の印象がとても穏やかなのが特徴です。 本場イギリスで飲むような、新鮮で濃厚な黒ビールをぜひお愉しみください。
Alc.5.0%

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